今日はおばあちゃんさの7回忌で、親族の家族が集まりました。 そこで、叔父から銀杏をもらったので、薪ストーブで焼いてみます。 アルミホイールに包んで10分くらい炉内に入れるだけでホクホク。 食べる時に塩を付けて食べれば最高のつまみ。
今まで、焚き付け同様に天板の温度計を気にせず、結構入るだけ薪を投入していました。 しかし、温度計が赤い300〜400度になってしまい、外部から扇風機を本体に当てるなどして温度を下げる努力をしてました。 でも、良く良く思ったのがそもそも投入する薪の…
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