薪ストーブ本格的始動。
朝晩は寒くなってきました。
朝は、建材の木っ端だけで部屋を朝6時くらいから温めています。
まだ、薪ストーブに火をつけなくてもいいんですが、やりたいんです。笑
また、今晩から本格的に薪を入れて燃やしてみました。
と言ってもまだ、ほぼ建材ですが…
このみにくいアヒルの子風の薪ストーブは長さ40㎝くらいまでが入るんです!
さて、1次と2次を閉めてこの4寸角の柱はどれくらい持つでしょうか?楽しみです。
後、上に梅の木の40㎝くらいの薪も入れてみました。前の國神ストーブでは絶対に入らなかったサイズの薪が入るとうれしいなー。
煙突の元も付けてある温度計が200度を少し超えたくらいで煙突のダンパーを閉じて、ストーブの1次・2次も閉じました。
2次燃焼になると、火がやんわりと燃えて上がってみてるだけでたのしいですよね。
朝、5時に起きたので、薪ストーブを確認したら、なんと!熾火が残っていました。杉でもヒノキでも乗れなりに太かったら熾火として残れるんですね!
これで、4寸角の柱は最高ってことがわかりました。笑