薪ストーブ
家の薪ストーブを紹介します。
以前アメブロでも紹介したんですか、うまくインポートできなかったので。
グンマに住んでるので、薪ストーブ購入となるとやはり近県または近場が何かと都合がいいもんです。あとは薪ストーブの値段ですね。笑
薪ストーブが欲しい漠然とおもっている時は自分は信州にあるカラマツストーブを欲しいと思っていました。
何でも燃やせる(杉・ヒノキ)鉄ですぐ温まるなど。
しかし、値段が窓付き30万…
薪ストーブ本体としては高くはない値段ですが、ストーブに30万…少し躊躇してしまい、近場でもっと安くなにかないかな~と探していました。
すると、やはりグンマ。笑 何件か薪ストーブ屋がありました。
さほど、近くはないのですが、高崎に軽井沢暖炉というお店があるので行ってみたところ、小さい家に合うストーブがあったんです。笑
それがこちら。
軽井沢暖炉さんからの引用します。
日本で不動の人気を誇っていた「みにくいアヒルの子」こと「SCAN CI-1Gシリーズ」にクリーンバーン構造、高気密構造、リアヒートシールドなどを新たに搭載し『K-100GLCB』として復刻しました。
薪ストーブの原点ともいえる「シガータイプ」ストーブ。
シンプルでクラシックなデザインながら比較的長めの薪を投入できます。
●クリーンバーン構造
●エアータイト(高気密)構造
●エアーウォッシュ・クリーン・ウィンドー
●リアヒートシールド
と機能面でも充実しています。
さらに煙突口元はφ152mm対応で燃焼効率UP!
値段は98000円ですが、梱包や組み立て費用が入り、約12万円でした。
でも、十分満足しています。
カラマツストーブは長くて購入した家には少し多きかったし、薪も相当大きなものが入れれるようになりました!
今まで國神ストーブ見た目はすごいレトロでいいんですが、家をたためるのには時間がかかるし、火が見えない!
2重煙突もなく、煤がたんまりと煙突内部にこびり付き結局は煙突が詰まってしまって新しい薪ストーブと2重煙突を決意したんです。
そろそろ使うタイミングを見てますが、なかなか寒くなりません。笑